今回はキーマウ歴3か月でマスター達成した際に
エイム向上に役立ったkovaak’sのシナリオを紹介します。
kovaak’sシナリオ トラッキング編
①Close Mid AD Dodge
難易度★★☆☆☆
特徴:レレレできる。BOTのレレレ速度がAPEX仕様。
BOTや自キャラの移動速度がAPEX仕様となっており、
レレレしながら追いエイムを鍛えることができます。 敵の動きに合わせて体でエイムを合わせる練習になるため、かなり実践向きと言えます。 今回紹介する中で一番のおすすめシナリオで一度は試してほしいです! |
②Close Tappy Strafes Fair
難易度★★★☆☆
特徴:BOTがタップストレイフする。
APEX仕様のシナリオです。BOTが高速のレレレやタップストレイフなどを連続で行ってくれます。難易度は高めですが、急なキャラコンに対応しなければならないAPEXでは重要です。 |
③Closerange Tracking Training
難易度★★★★☆
特徴:動体視力全振り!!!
今回紹介する中で一番難しいです。レレレしながら高速で動くBOTを追うシナリオです。最初は意味あるの?と思っていましたが、かなり動体視力が鍛えられます。このシナリオで上位ランキングを狙うことができるならあなたはトラッキングマスターです。 |
kovaak’sシナリオ フリック編
①Tile Frenzy – Strafing – 01
難易度★★★☆☆
特徴:動く的でフリック練習。
一般的なフリック練習とは違い3つのターゲットが左右に動いてくれます。APEXでの実践において敵は常に動き続けています。敵の動きを予測しつつもエイムを合わせる能力が向上すると考えています。
このシナリオには01,02,03と距離が違うものもあるのでそれぞれ練習してみるといいかもしれません。 |
②Tile Frenzy Mini Small
難易度★★☆☆☆
特徴:細かいフリック。全感度対象。
細かいフリック練習に適しています。Tile Frenzyと言えばターゲット同士が離れすぎていてローセンシ向けではないイメージですが、このシナリオなら感度に関係なく繊細なフリックを養うことができます。 |
kovaakは手や指先のトレーニングだけではない?
kovaakは指先や手首、腕などの繊細な動きを養う練習だと思っている方が多いと思います。しかし、それだけでなく、「目」の訓練にもなっています。敵を正確に追うためには指先の前に「目」で追わなければなりません。実際に私も「目」のトレーニング(動体視力や周辺視野)だと意識するようになってから効果が出てきました。
ただkovaakをプレイするだけでなく、何のための練習か意識することでより効果的な練習ができるかもね!
以上でAPEX向けトラッキング、フリックエイム練習シナリオの紹介を終わります。随時更新していく予定なのでチェックよろしくお願いします!!!!
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